「后宮のオメガ 雪花の章」あらすじ・感想

■書籍情報

著者露久ふみ
書名后宮のオメガ 雪花の章
レーベルディアプラスコミックス
出版社新書館
出版年月日2025/08/15

■あらすじ

ハヌ国の王・ハーリドと政略結婚した
小国の第十三王子でΩ(オメガ)のイリヤ。
多くの困難を乗り越え絆(きずな)を深めていった
2人の元に、イリヤの父で王のキリルが
病に倒れたという報(しら)せが届く。
Ωということで不当な扱いを受けてきた国に、
一方的に政略結婚を決めた父……。
迷いながらもイリヤは国へ戻ることを
決意するが……!?

絢爛艶美(けんらんえんび)な後宮(こうきゅう)オメガバース、
待望の続篇!

「イリヤ、お前を誇りに思うーー…。」

裏表紙より

■カップリング

国を思い民を思う王としての素質を備える大国の王であるアルファ・ハーリド
聡明な小国の第十三王子であったオメガでハーリドの妻・イリヤ

■感想

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