「運命は甘く香る」あらすじ・感想

■書籍情報

著者比谷
書名運命は甘く香る
レーベルmarginal
出版社双葉社
出版年月日2025/01/10

■あらすじ

狼獣人と人の間に生まれた昴は大学一年生。
気分が悪くなってしまったところを、同級生の恭弥に助けてもらう。
彼からは今まで嗅いだことのない、いい匂いが…
恭弥は昴の「運命の人」だった!

人見知りな自分にも優しく接してくれる恭弥を昴は好きになるも、
恭弥が「獣人嫌い」であることを知り、
自分の素性を隠しながら、友達を続けることに決める。

しかし、ある日彼の匂いを至近距離で嗅いだ昴は、勃起してしまう。
それを見た恭弥は、「俺に触られんの嫌じゃねぇんだろ」と
恥ずかしいところに触れてきてーー!?

裏表紙より

■カップリング

陽キャ大学生 × 臆病な獣人

単行本帯より
一木 恭弥
尾野 昴

■感想

ランクA
 
 

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