「武娼の君」あらすじ・感想

■書籍情報

著者森谷理
書名武娼の君
レーベルon BLUE COMICS
出版社祥伝社
出版年月日2024/11/05

■あらすじ

豪胆な青年武将・青嵐(せいらん)は、
王城で十二年築いた地位を捨て経営難である実家の
”遊郭(ゆうかく)”を継ぐことになった。
経営者として実家を切り盛りするつもりで戻ったものの、
遊郭は未曾有の人手不足で大ピンチ。

結果、青嵐は自身が色子として体を売りだすことに決め、
艶事(つやごと)の手ほどきを受け始める。
そしてついに青嵐が初めての客を取る日、
現れたのは第三王子・劉鳳(りゅうほう)だった。
王城で十年間、青嵐に密かに恋してきた男は
誰にも彼を渡す気はなかったのであるーー。

裏表紙より

■カップリング

激重一途王子 × 鈍感男前元武将

単行本帯より
劉鳳
青嵐

■感想

ランクB
 
 

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