「ヤンキーの三崎くんが怖いのに優しくてカワイイ」あらすじ・感想

■書籍情報

著者オニィ
書名ヤンキーの三崎くんが怖いのに優しくてカワイイ
レーベルSplush コミックス
出版社イースト・プレス
出版年月日2024/07/29

■あらすじ

漫画を描くことを密かに楽しむ
図書委員の夏樹(なつき)にとって、
人気(ひとけ)がなく資料豊富な図書館は憩(いこ)いの場所。
そこへ喧嘩が強いと噂(うわさ)のヤンキー・三崎(みさき)が現れる。あ

「オススメノ、ホン…オシエテクレ!」

恐怖する夏樹に、なぜか赤面の三崎が話しかけてきた!?
動揺し思わず手にしていた資料本を渡してしまう夏樹。

以来、彼は毎日のようにお薦めの本を聞いてきては借り、
感想を言ってくる。

「三崎くんが来るせいで漫画が描けない」
困る反面、彼の感想を聞くことも

少しだけ楽しみになっていた。

怖いと思っていた三崎の印象が
夏樹の中で変わり始めたころ、
突然三崎から告白されてーー!?

裏表紙より

■カップリング

喧嘩が強い一途なヤンキー × 内気な図書委員

単行本帯より
三崎 嵐士
涼川 夏樹

■感想

ランクA
 
 

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