「べな 第四巻」あらすじ・感想

■書籍情報

著者こふで
書名べな 第四巻
レーベルmarginal
出版社双葉社
出版年月日2024/01/10

■あらすじ

ーー虚しさで立ち止まりかけた
  道の先には、小さな鬼がいた。

若水の情人「鬼平太」奪還のため、両国へと向かうべな一行。
道すがら回向院に身を寄せ、ダンゾウと再会を果たす。
二三の供養にケリをつけるが、あの忌々しい
見世物小屋を前に壱は足がすくんでしまい…?
そして江戸の町に迫る不穏な危機に、彼らが出す答えとは。

令和の大型新人が壮美な筆墨で描き切る、
お江戸人外BL感動の最終巻。

描き下ろし&よもやま噺も収録

裏表紙より

■カップリング

孤独な鬼 × 美青年

単行本帯より
攻:べな
受:壱

■感想

ランクB
 
 

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