「后宮のオメガ 上・下」あらすじ・感想

■書籍情報

著者露久ふみ
書名后宮のオメガ 上・下
レーベルディアプラスコミックス
出版社新書館
出版年月日2023/11/15


■あらすじ

「簡単に誰かのものになる
自分の性(からだ)が嫌いだったーー…。」

オメガとして生まれ
諦(あきら)めながら生きてきた
小国の第十三王子・イリヤ。
同盟国の王・ハーリドと
政略結婚させられ後宮(こうきゅう)入りした日、
不思議な少年と出会う。
その彼は実は……!?

絢爛艶美(けんらんえんび)な後宮(こうきゅう)オメガバース、
上下巻同発売!

上巻・裏表紙より

同盟国の王・ハーリドと
政略結婚させられたオメガのイリヤ。
ハーリドに心を開きかけた矢先、
彼の死を知らされる。
彼の意思を継ぎ内戦から
民を救う決意をして8年。
イリヤの目の前に現れたのは……!?

絢爛艶美(けんらんえんび)な後宮(こうきゅう)オメガバース、
上下巻同発売!

「この手を二度と、
離しはしないーー…。」

下巻・裏表紙より

■カップリング

攻:国を思い民を思う王としての素質を備える大国の王であるアルファ・ハーリド

受:幼少の不遇から捻くれてはいるが聡明な小国の第十三王子であるオメガ・イリヤ

■感想

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