「嘘とキスと純情」あらすじ・感想

■書籍情報

著者木下けい子
書名嘘とキスと純情
レーベル君恋
出版社集英社
出版年月日2023/05/30

■あらすじ

社会人一年生の馬場(ばば)は大学生だった頃、
終電間際の駅のベンチで眠る男に、
別の男がキスするシーンを目撃した。

キスする男の表情が印象的で忘れられずにいたが、
入社した会社で自分の指導係として、彼・羽鳥(はとり)と再会する。
仕事に厳しくクールな羽鳥に最初は臆するものの、
一緒にいるうちにどんどん惹かれていく馬場だが…?

片想いが連鎖するリーマン・ロマンス。
シリーズ四編+描きおろし、
読みきり「恋とは不思議なものだから」を収録。

裏表紙より

■カップリング

ひたすらまっすぐな社会人一年生 × クールな指導係

単行本帯より

攻:馬場

受:羽鳥

■感想

ランクB
 
 

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