「密書でござる!隠密大江戸春情録 其の弐」あらすじ・感想

■書籍情報

著者斑月
書名密書でござる!隠密大江戸春情録 其の弐
レーベルエクレア comic
出版社MUGENUP
出版年月日2023/04/28

■あらすじ

いつものように密書をたずさえ、家老と若殿の元へと足繁く通う沼助。
しかしある日、城の役人たちに捕らえられ、
以前から怪しまれていた沼助は縛られ折檻されてしまう。
限界を迎える沼助の元へ弟子・錫虫(すずむし)が現れ、
必ず助け出すと告げたのちある人物の元へと向かうが……?
果たして沼助の運命は、そして家老・若殿との関係は一体どうなるーー!?

濃すぎる新キャラも加わり”極秘任務”はさらに盛り上がる!
家老 × 隠密 × 若殿の新感覚お江戸BL、堂々完結!!

「密書」を届けるため、沼助は今宵も江戸の町を駆け抜けるーー。

裏表紙より

■カップリング

家老 × 隠密 × 若殿

裏表紙より

攻:望月 秋善

受(若殿に対しては攻):沼助

受:松川 冬親

■感想

ランクA
 
 

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