「TOKYO光オークション」あらすじ・感想

■書籍情報

著者時羽兼成
書名TOKYO光オークション
レーベルonBLUE comics
出版社祥伝社
出版年月日2023/01/05

■あらすじ

欲望の街、
東京ーーー

かつては高額で闇取引が行われ、
煌びやかだったオークション会場。
しかし不況の煽りを受けた今では、
見る影もなく廃れてしまった。
そんな場末の闇オークションに売られてきたのは、
借金まみれのギャンブラー・千石(せんごく)。
売れない在庫を抱える羽目になったオーナー燕(つばめ)は、
苦肉の策で彼を2円で落札し、解放した。
それがきっかけで千石に気に入られ、
なぜか”ご奉仕”をされてしまいーー!?

異端児、時羽兼成の真骨頂
オークションエロコメディ!

裏表紙より

■カップリング

ヒモ系ギャンブラー × 社畜オーナー

単行本帯より

攻:千石 誠実

受:燕 光太郎

■感想

ランクA
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました