「タイプ・エイド 1」あらすじ・感想

■書籍情報

著者市ヶ谷モル
書名タイプ・エイド 1
レーベルgateau comics
出版社一迅社
出版年月日2022/10/20

■あらすじ

お前の記憶を
戻してやれるかも
しれない

サラリーマンの橘瑛二(たちばな えいじ)は、仕事でアンドロイドの研究・開発を行っている。
しかし、人付き合いが苦手な瑛士は、
人の心に寄り添えるアンドロイドを作ることに苦心していた。
プライベートでも恋人は作らず、ゲイ専用のマッチングアプリで出会った男たちと
その場かぎりのセックスをして、寂しさを埋める日々。
そんなある日、瑛二はアンドロイドが接客を行うセックスクラブを見つけ、
参考のためにとお店に足を踏み入れた。
そこで出会ったのは整った容姿に、
見たことのない精巧なパーツで作られた「テオ」という名のセクサロイド。
接客を受けるつもりはなかったが、
テオは「セックスには自信がある」と言い、制止の声も聞かず触れてきてーー。

裏表紙より

■カップリング

出自不明・記憶喪失の天然ドジなセクサロイド × 企業でアンドロイドを研究する人付き合いが苦手なゲイ

単行本帯より

攻:テオドール

受:橘 瑛二

■感想

ランクA
 
 

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