「フリップ・フリップ・スローリー」あらすじ・感想

■書籍情報

著者オオタコマメ
書名フリップ・フリップ・スローリー
レーベルgateau comics
出版社一迅社
出版年月日2022/10/20

■あらすじ

「なんと読むのだろう」
それがきっかけーー。

閉塞的で目新しい物もない田舎町。
図書館に訪れた、人目を惹く静かな男。
司書の萩原は、自ずとその男を目で追い、
彼が本棚の端から順番に本を借りているという法則に気づく。
きっかけは些細で、けれど確かな興味だった。
次第に几帳面に見える男・八月一日(やぶみ)の
素を知ることになりーー。

オオタコマメの紡ぐ、センシティブラブストーリーが一冊に。

裏表紙より

■カップリング

年下の図書館司書 × ミステリアスな都会の男

単行本帯より

攻:萩原 康太

受:八月一日 尋一

■感想

ランクB
 
 

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