「親愛なるジーンへ 2」あらすじ・感想

■書籍情報

著者吾妻香夜
書名親愛なるジーンへ 2
レーベルCHOCOLAT COMICS
出版社心交社
出版年月日2022/10/10

■あらすじ

NYの弁護士・トレヴァーと
元アーミッシュの大学生・ジーンが同居して2年。

ジーンはカナダの大学教授が自身のエッセイに興味を
持ってくれたことを知る。
優しく頼りになる恋人との愛に溢れた暮らしに不満はなかった。
でも、NYは故郷ペンシルバニアからたった200マイルの場所でしかない。
もっと広い世界を見たい、カナダで学びたいという
気持ちは日ごとに募っていった。
ジーンの物思いに気づいていたトレヴァーは彼の選択を祝福するが、
内心穏やかではいられず……。

ーーそして1992年。
トレヴァーの甥・ジーンは手記を読んでいることが伯父にバレてしまいーー!?

裏表紙より

■カップリング

NYの弁護士 × 元アーミッシュの大学生

単行本帯より

攻:トレヴァー・エドワーズ

受:ジーン・ウォーカー

■感想

ランクA
 
 

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