「羊が一匹夢路はふたり」あらすじ・感想

■書籍情報

著者百坂たまお
書名羊が一匹夢路はふたり
レーベルEDGE COMIX
出版社茜新社
出版年月日2022/07/10

■あらすじ

住む世界の違うふたりが
一緒にいるために決断した、最高のエンディング。

現実世界では寝たきりの代わりに
夢を自由に操ることができる海音(アマネ)は、
夢の守護所である岬(ミサキ)の困る顔を見たくて
羊で夢の中を溢れさせていた。

ある日岬に手を引かれ海音は夢を歩きだす。
顔のいい船頭・四方(ヨモ)や
謎の枕セールス人・明無(アケナシ)に導かれ、
ふたりは三途の川のほとりへ辿り着くーー

裏表紙より

■カップリング

攻?:夢世界の守護者・岬

受?:夢を自由に操ることができる人間・海音

■感想

ランクC
 
 

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