「食べてもおいしくありません 3」あらすじ・感想

■書籍情報

著者山田2丁目
書名食べてもおいしくありません 3
レーベルBBC DELUXE
出版社libre
出版年月日2021/06/10

■あらすじ

人である日和(ひより)は、巨ツノで鬼圧強すぎの穂高(ほだか)に

ゴリゴリに愛され中。

(性的な意味で)食べられ、死ぬほど気持ちいい…。

理性は崩壊寸前!

食べられたくて欲望が制御できない。

これって穂高を好きだから?

欲望を我慢する訓練を開始したけれど、前途多難でーー!?

裏表紙より

■カップリング

巨ツノで鬼圧強すぎなモテモテな朱鬼 × 甘くておいしいチョロめな人間

単行本帯より

攻:穂高 仁

受:日和 七生

■感想

ランクA
食べてもおいしくありません、3巻になるんですね~!早い~…!

今作も日和がはちゃめちゃに可愛いですね。
穂高の側にいると食べられたい、て気持ちで頭がいっぱいになっちゃって
真っ赤な顔して穂高を無自覚に誘うところとか…
恋愛初心者のかわい~駆け引きめいたことしちゃうところとか…
穂高のことをきちんと好きだと自覚して「ア゛ーーー」てなるところとか…
かわいい。

私的には、メインの二人も大好きなんですけど、
高尾くんがずーーーーっと気になってます。
完全に善なる存在で愛すべきアホの子(失礼)…
ぜったいぜったいスパダリの巨ツノ鬼を宛がってほしい。
初めは巨ツノのつよつよオーラに怯えるんだけど、
ふとしたきっかけで距離が近しくなって…!?てやつを見たい。
見たいんですけど、これってリクエストしたらどうにかなりますか!?
 

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