「私立帝城学園ーー四逸ーー 5」あらすじ・感想

■書籍情報

著者夏下冬
書名私立帝城学園ーー四逸ーー 5
レーベルザオメガバースプロジェクトコミックス
出版社ふゅーじょんぷろだくと
出版年月日2023/05/10

■あらすじ

四逸、
学問代表、葵木(あおき)ーー
彼には決して使わない
部屋がある。

2人きりで踊った一夜以来、春太(はるたか)は常に葵木
のことを考えてしまう。
そんな春太の様子に同級生の辻(つじ)は葵木を
デートへ誘うことを提案。
辻と三富(みとみ)にサポートされながら、
春太は初めて葵木と週末を過ごす。
映画を見て、買い物をして、牛丼を食べて…
学園の外で先輩との穏やかな時間を楽しむ春太。
一方で葵木の中では春太に対しての迷いが
どんどんと大きくなっていた。

裏表紙より

■カップリング

攻:葵木 啓文

受:一条 春太

■感想

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