「指先、体温、とける距離」あらすじ・感想

■書籍情報

著者ISIKI
書名指先、体温、とける距離
レーベルRUTILE COLLECTION
出版社幻冬舎コミックス
出版年月日2023/04/24

■あらすじ

ぼんやりしがちで
周囲からちょっと浮いている高校生の壱成は、
内心のためしぶしぶ図書当番に。
ペアになった委員の先輩。絢一と過ごす時間は
穏やかで居心地がよく、
いつしか図書室に行くことが楽しみになっていた。

ある日、ふと触れてしまった絢一の手が
痛みをともない赤くなっていることに気づいた壱成は、
人に触れられるのがだめなのだという絢一のため、
できることはないかと模索していくが……?

描き下ろし番外編を収録!

裏表紙より

■カップリング

攻?:寝坊・忘れもの・うっかりが日常となっているために周囲から浮いている高校生・坂元 壱成

受?:人に肌を触れられると痛みを感じる謎の症状に見舞われている図書委員の先輩・永山 絢一

■感想

ランクB
 
 

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