「恋心にとろける一滴」あらすじ・感想

■書籍情報

著者灰崎めじろ
書名恋心にとろける一滴
レーベルQpa collection
出版社竹書房
出版年月日2023/03/30

■あらすじ

財閥社長・王小路晃貴と植物学者・霧島美斗里(※)は
大学時代からの仲のいい友人同士。

霧島は王小路への恋心を抱えるも、
その気持ちは絶対に漏らすわけにはいかない秘密!
王小路が研究室に来た時、管理・研究している植物が突然の暴走!?!?
噴出した液体を霧島がかぶってしまい、
息は荒く心臓はドキドキして体は敏感になりまるで発情したような状態に。
その影響で王小路への恋心が抑えられなくなりーー!!??
溢れだした気持ちを止められず衝動のまま王小路にせまり、
そんな霧島を王小路は助けようとしてーー
ハプニングSEX♡♡♡♡♡
霧島の欲情を優しくうけとめてくれる王小路だったが
なにやら想いを抱えているようでーー!?
びしょ濡れトロ甘な恋の行方は…!

優しい執着系社長×ピュア美人研究者による
しっとりびっちょりラブえちストーリー♡

※「実」斗里が正しいようです。作中はこちらの表記でした。

裏表紙より

■カップリング

一途なスパダリ社長 × 無自覚エッチな研究者

単行本帯より

攻:王小路 晃貴

受:霧島 実斗里

■感想

ランクB
 
 

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