「小岩井くんは触りたい」あらすじ・感想

■書籍情報

著者下條水月
書名小岩井くんは触りたい
レーベルmimosa
出版社リイド社
出版年月日2022/08/22

■あらすじ

ゼミの教授からなにかと雑用を頼まれる小岩井(こいわい)は、
地味で貧弱だが実は筋肉フェチ。
同じゼミの藤橋(ふじはし)の筋肉は理想そのもので、
「触りたい」という欲望を隠し過ごしていた。

しかしある日、二人で教授の手伝いをすることに。
どぎまぎしながらも近くにある理想の筋肉に
小岩井は顔を火照らせ、瞳を潤ませて
息を上げるほど大興奮!

藤橋はその姿を見て、
虚弱体質なせいで熱中症になったのだと勘違い。
その日からなぜか小岩井の世話を焼きはじめーーー

裏表紙より

■カップリング

過保護 × 筋肉フェチ

単行本帯より

攻:藤橋

受:小岩井

■感想

ランクA
 
 

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