「ワンナイトホテル」あらすじ・感想

■書籍情報

著者高岡七六
書名ワンナイトホテル
レーベルdrap COMICS DX
出版社コアマガジン
出版年月日2021/08/04
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ワンナイトホテル (drap COMICS DX) [ 高岡七六 ]
価格:753円(税込、送料無料) (2021/7/25時点)


■あらすじ

ラブホテルを経営する珪は、

ホテルに置くアダルトグッズを

取引先の椎木と試す仲だ。

椎木の甘い顔で頼まれると断れず、

ついつい何度も際どい行為をしてしまう…。

そんなある日、新商品のコンドームの

使い心地を試すため、

椎木のアレを挿入して

もらうことになったけど!?

裏表紙より

■カップリング

攻:アダルトグッズ会社の営業・椎木

受:父親から経営をおしつけられたラブホテルのオーナー・珪

■感想

ランクB
高岡七六さんの新刊だ~~~!!!
昔の画風は残しつつ、描き込みが細かくなって繊細な画風になった気がしています!
高岡さんといえば、絶妙なギャグとコメディが持ち味!と勝手に思っていたのですが、
今作はコメディにあまり走らず、エッチ&ラブなお話でした!
こんな高岡さんの作品、新鮮…!!
 
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