「パパ編集キストキドキ下心」あらすじ・感想

■書籍情報

著者ヤマヲミ
書名パパ編集キストキドキ下心
レーベル花音コミックス
出版社芳文社
出版年月日2022/12/20

■あらすじ

多忙な文芸誌の編集者・柚木薫(ゆずき かおる)。
2歳の息子・実(みのる)のワンオペ育児に限界を感じ、
ある日、担当作家・黒岩大河(くろいわ たいが)に
退職の意思を伝えてしまう。
すると大河は担当を続けることを条件に、
彼の家で一緒に子育てを手伝ってくれると言い出した。
「ずっと家族が欲しかった」という
大河の言葉に甘えることにした薫。
家に帰るたび実の笑顔と
大河のちょっと毒舌で強引な優しさに迎えられて、
こんな日々が続けばいいのに…と思っていた。
その矢先、大河が自分の寝込みに

ひっそりとキスを奪っていることに
気づいてしまい…!?

ーーこれは下心?
それとも…。
スパダリ作家×子持ち編集者の同居ラブ♡
描き下ろし付き。

裏表紙より

■カップリング

スパダリ作家 × 子持ち編集者

単行本帯より

攻:黒岩 大河
受:柚木 薫

■感想

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