「また明日会えるよ」あらすじ・感想

■書籍情報

著者奏島ゆこ
書名また明日会えるよ
レーベル.Bloom
出版社集英社
出版年月日2023/01/30

■あらすじ

ヤケ酒した日の翌日、見覚えのない
一軒家で目を覚ました会社員の木村(きむら)。
泥酔し倒れていたところを介抱してくれたのは、
その一軒家の持ち主・国島(くにしま)だった。
落ち着いた様子の国島と温かい家の雰囲気に、
木村は久しぶりに心の安らぎを感じる。

その後、国島と会社で再会し
同じプロジェクトに参加することになり、
困惑しつつも交流を深めていく二人。
次第に国島の存在が
かけがえのないものになっていく木村だが…

穏やかで朴訥な研究員×真面目で繊細な営業マンが紡ぐ、
不器用で愛おしい大人たちのラブストーリー。

裏表紙より

■カップリング

穏やかで朴訥な研究員 × 真面目で繊細な営業マン

単行本帯より

攻:国島 雅信

受:木村 隆人

■感想

ランクA
 
 

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