「となりの偏愛くん」あらすじ・感想

■書籍情報

著者下心ぽよ
書名となりの偏愛くん
レーベルREIJIN uno!
出版社竹書房
出版年月日2024/09/20

■あらすじ

ワーカホリックゆえ、会社近くのアパートに引っ越しまでした仲原晃一(なかはらこういち)。
けれど隣人の騒音(※喘ぎ声)が原因で眠れず、
残業を口実に会社で寝泊まりする日々。
呆れた同期に説教され、3日ぶりにアパートへ帰った晃一は
残業続きによる睡魔と、溜めに溜めた性欲を抱えつつベッドに直行!
が、そもそも帰る部屋を間違えていた!!??
なんと晃一が入った部屋は、
騒音の原因である隣人・光(ひかる)の部屋だった!
彼のワンナイトを台無しにしてしまい
クレームをつけられるが、
負けじと騒音被害を訴え反論する晃一。
その流れでうっかり口を滑らしてしまい…

「溜まってるから俺んちの
”騒音”でムラムラしちゃうの?」
あれよあれよと貞操観念ゆるゆるな隣人のテクニックに翻弄され
ノンケなのにお尻でイかされて…!?

裏表紙より

■カップリング

貞操観念ゆるゆる大学生 × 天邪鬼な社畜リーマン

単行本帯より
佐々木 光
仲原 晃一

■感想

ランクB
 
 

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